詩「りんごのように小さいものを、惑星のように大きく表現する」をモットーに、 事実の誇張・美化・妄想が多分に含まれた詩を創作しています。要は針小棒大。 作品の下部には、元ネタやつぶやきが書かれています。反転してご覧ください。 「好きかもしんない」 自分の気持ちに気づいた日。 はじまりの、はじまり。 笑顔でサヨナラ 今は笑顔で別れて、 いつの日かまた、笑って会いましょう。 Dear friend とても大切な友人へ 祝福のうたを捧げます。 「ありがとう」 止まっていた時が動き出した。 8年分の想いをあなたに。 さよならモラトリアム さようなら。 めちゃくちゃで、自由で、楽しかった猶予期間。 うたうたいのつむぎうた 言葉を糸に、夢を紡ごう。 しらなかったこと ずっと近くにいた幼馴染の、初めて見る表情。 黒の沈黙 あなたから輝きが消えた日。 戻る |