ZERO
「いつか失うのなら、初めから無ければいい。
だから、あなたを失ったゼロのままでいい」
人と深く関わるのを恐れている少女の物語。
暗かったり明るかったりして、最終的には前向きなお話。
1-1 ごめんね
1-2 にぎやかな朝
1-3 意外な結果
2-1 幸福な既視感
2-2 かたみ
2-3 目からビーム☆
2-4 約束 2-5 過保護
昔書いたもの
ZEROの修正前です。
小説を書く際の決まりが守れていませんが、そのまま載せてあります。
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